料理人はプロではなく素人でもありません
ゆえに素材ひとうひとつの味を噛み締めその日に料理方法を考えだします
素材の持つ旨さを最大限に引き出す
酒肴料理でなく
めしという考えでおいしく食べやすいものをお出ししております
。
本場の松葉カニ料理
冬の日本海 雪の舞う天橋立背景に食する松葉カニは荒々しい海からのプレゼンゼント
他では味わえない繊細な味覚はたとえようのないご馳走です
夏の穏やかな宮津湾でとれるお魚もとても新鮮です
日本海の味をご堪能ください。
夕食ご提供時間 17：30～19：00
同じ魚や貝類でも日本海は旬が違い脂の乗り歯ごたえが
ことなります。私どもが幼いころからしたしんできた
調理法でご提供させていただきます
生産者の顔が見える素材。
もともと田舎の百姓で生活をしていた祖父が昭和の行楽ブームの際に宿として営業を始めました。その頃から変わらない農業とその頃から変わったおもてなしの心を、ありのままの姿で宿としてお客様をお迎えさせていただきます。
宿のテーマとしてお米作りにこだわりオリジナルのお酒やかまどといった昔ながらの形で
ふるさとを感じていただければ幸いです。
宿のテーマとしてお米作りにこだわりオリジナルのお酒やかまどといった昔ながらの形で
ふるさとを感じていただければ幸いです。
もうひとつのふるさととして。
田舎のおばあちゃんのうちに帰ったみたい
そんな雰囲気は建物だけじゃなくお料理にも通じるものがあります
地元の食材をつかい精一杯のおもてなしをさせていただきます。
＊令和5年12月より下記価格（税込 入湯税別途）へ改定とさせていただきます
| 里会席 1名様より承ります |
特選会席 ２名様より承ります |
舟盛会席 |
| 前菜 山と里そして日本海の 珍味盛り お造り 三種盛り 温物 茶碗蒸し 焼物 鰆幽庵焼き 陶板or鍋物 季節物 揚物 飛魚天麩羅 汁物 浅利赤出汁 果物 季節の果物 御飯 自家製丹後釜戸米 |
前菜 山と里そして日本海の 珍味盛り お造り 五種盛り 温物 茶碗蒸し 焼物 鰆幽庵焼き 陶板or鍋物 季節物 揚物 飛魚天麩羅 酢物 松葉蟹半丁 汁物 浅利赤出汁 果物 季節の果物 御飯 自家製丹後釜戸米 |
基本の里会席 に舟盛りが プラスされます ２名様の場合は 桶盛となります |
お料理の内容は季節に応じて予告なく変更いたします
夏季５月～１０月ごろまで
| 焼肉ＢＢＱ 9.300円 2名様より承ります |
焼肉海鮮ミックスBBQ 11.300円 ２名様より承ります |
| 牛焼肉盛合せ おにぎり，あさり潮汁 漬け物，果物 |
牛焼肉 海鮮盛合せ おにぎり，あさり潮汁 漬け物，果物 |
翌日の朝食はお部屋だしとなります
2023年～(ご注意！カニ仕入れ値の高騰かにより大幅に価格が上がっております）
冬季１１月～３月末まで
| カニ鍋&焼カニコース 22.0000円（一名様より） |
カニフルコース 24.000円(２名様以上) |
|
| カニみそ 鮮魚刺身三種盛り カニグラタン カニちり鍋， 焼きカニ カニ甲羅焼き 鍋野菜と葛きり カニ入り茶碗蒸し カニ雑炊 季節の果物 |
茹で |
お子様ご宿泊料金
| 乳児 （０歳から３歳まで） |
幼児 （３歳から小学校まで） 寝具あり、浴衣、アメニティなし |
小学生 寝具あり |
| 無料 |
一泊二食付き 4.000円 夕食は 朝食は
＊お食事を |
一泊二食付き 6.000円 朝食は
＊大人と同じ （小学生高学 |
中学生以上は大人料金となります
＊お泊りのみ朝食のみプランの販売もございます詳しくはこちらで
誠に申し訳ございませんが当面の間 朝食は和食のみとさせていただきます
和食
小鉢二種 野菜の煮物
出し巻き卵 野菜サラダ
岩のり 味噌汁 焼き魚 漬物
白ご飯
和食
小鉢二種 野菜の煮物
出し巻き卵 野菜サラダ
岩のり 味噌汁 焼き魚 漬物
白ご飯
うまさが違う、丹後地酒。
自然が育んだ丹後の食材の良さをいっそう際立たせるのが
水の役目。ここには良き水がある
その水で鍛えられた地酒はめっぽう旨い
それは旅の楽しさを満喫するには不可欠なファクターといえるでしょう
